
後でよくよく考えたら、すごいこと言われてるよ。私。
気づくの遅くね?
あいかわらず、KYさんは私を無視していて、電話の取次ぎくらいはするけど、私の仕事関連のことを、私に聞いたり言ったりせず、隣の席のM口さんに言う。
M口さんは小さな声で、「俺に言われたって知らん」と言う。
挨拶だって、外出の予定だって、来客の予定だって、わざわざ私以外の人のところまで行って言う。
嫌いなのはかまわないけど、
そんなだと仕事に支障をきたします。
なので、女上司にちくった。
「一番年上なのに、大人気ないな〜 もっとうまくあしらえんもんかなぁ」
とこぼす、女上司。
半月前に入ったばかりの、ナベちゃんが、
「KYさんて変わってますよね」
と鋭いことを言う。
優しい顔して直球投げる人だ。
そこからなぜか、「あくびさんも直球だよね〜」って話になって
さらに
女上司が
「M口さんとの会話、私は、あくびさんが直球の人って知ってるからいいけど、はたからみたらいじめてるように見えるよね」と言い出した。
え〜!?(マスオさん風にお願いします)
そんな風に見えてたんすか?
それなら早くいってくれないすか?
オフィスにやってきた数々の私を良く知らない人は、私のことを意地悪おばさんと思ってたってことじゃないですか。
「けっしていじわるでいってるんじゃないんですよね〜」って
女上司もナベもフォローしてたけど、
もう遅いよ。遅すぎるよ。
言われるのも、気づくのも。
でも半分くらいは本当にいじめてるときがあるので、
そう見えてもしょうがないのでした。
↓ほら、好きな子ほどいじめたくなるっていうじゃん。
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